2012年7月9日月曜日

カツ子 からの便り

『カツ子 からの便り』

いつも けいちゃん(=息子)と来てくれるAさん。
うどん を元気よく、いっぱい食べてくれる けいちゃん。
けいちゃん のおばあちゃん で Aさん のお母さん である”カツ子”から
手紙が届きました。

以前、遠方に住んでいる”カツ子”とAさんが一緒に家族で来てくれたとき、
その楽しい人柄に意気投合。
それから、お便りをいただくようになりました。
いつもありがとうございます。

ハルちゃん と サチコ は、お母さんのことを敬愛して”カツ子”と名前で
呼ばせていただいてます。
親しみを込めて、あえて敬称を略させていただいてます。


「いつの日も元気がいちばん」
…と書かれた言葉に、体調への気づかい、ありがたいことです。
「その為の努力は怠らずです」
…の次の言葉に、
 「はい!怠ってました!ごめんなさ~い」
と背スジがピシッとなります。

”カツ子”からの手紙の言葉を楽しみにしているハルちゃん と サチコ。
二人の心に残る言葉があります。
ことある事に二人で合言葉のように言ってます。
それは、今年の年賀状のお返事にいただいた手紙に書かれた言葉。
大きな文字で。
太い文字で。
文頭に書かれていました。

女の幸せ 男次第
男の出世 女次第

・・・ ・・・ なぜこの言葉を ・・・。
あまりのインパクトに ハルちゃん も サチコ も頭から離れません。